創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
水ようびのこと 慧
「あそぼう」
ナカハラ君と家やそとであそびました。ゲームはカワグチとナカハラとヒラタとぼくマリパーセブンをしました。ミニゲームとかをしてチームせんもしました。じゃんけんできめます。カワグチとナカハラくんでぼくとヒラタがチームでした。でも相手チームはそのゲームがつよいのです。それらにくらべてぼくたちチームはよわいからまけました。それで21たい11でまけました。でもたのしかったです。こんどやるときはかちたいです。と心の中で思いました。
ライバルとたたかってどうてんになりました。それがおわったらおにごっこをしました。はんいはうんどうじょうぐらいです。あまりおもしろくはありませんでした。だからやめてテニスのてんだいをしました。たのしかった。みんなだいぶラケットにうてたのでよかったです。前には同じメンバーであそびました。ゲームはマリパセブンとマリオのやゅうマリオテニスとマリをサッカーをやりました。それでそとはおにごっことてんだいとボールおにおにとサッカーをしました。おもしろかったです。ののときサッカはキダくんとサダコとタキとカワグチとナカハラとヒラタとぼくとナカとかキダとゴタくんでしました。そのサッカーなんでもありゲームでやった人のかずは11人ですなばでもありのサッカーでした。でもおもしろかったです。ぼくはゴールキーパーでもたのしかったです。それがおわっからかえりました。
「たのしかったです。」
「おもしろかったです。」
「もっとやりたかったです。」
「これからもナカハラくんとヒラタとカワグチとテニスをしてよかったしテニスのたのしさをわかってくれてよかったです。」これからはナカハラ君とテニスをいっしょにしてどんどんうまくなっていっていっしょによくなっていっしょにダブルスをくんでいろいろな人をたおしていきたいです。
ぼくは、ナカハラくんとダブルスをしているようすを想像しながら、
「早く、うまくなるといいな」と思って作文をかいています。それからはほぼまいににんしゅうをしています。(ゆうしょうするためです。あとたい会まで2日です。土ようびにふたりでれんしゅうします。
講評 huzi
たくさんの友だちといっしょに、毎日を楽しく過ごしている慧くん。最近、次第に作文が生き生きしてきたのは、友だちのおかげかもしれませんね! ナカハラ君とこれからも、よいペアになれたらいいね。
【動作情景の結び】の書きかた、今回でわかったかな。
4月からも楽しいお話を聞かせてね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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