国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   環境を汚さないために   オカピ

「環境を大切にしましょう」という張り紙が市内を外出していても、良くある。何故このような看板や張り紙が置いてあるのかというと最近、タバコや森林を壊すというニュースが後を絶たないからである。環境は人間の宿命と言っても良い位だろう。何故かというと環境が人間に影響を与え未来の人達が苦労しない世界を作っていくというのが、人間にとって最大の仕事だからである。しかし、毎日の仕事やいつもの生活という物もとても大事である。何故かというと地震とかが起きた時に対応が、出来るようにの努力の日々なのである。一つの例にニュースで動物や人が最大の危機である。テーマでニュースをやっていた時、僕達に必要な森林が、テニスコート20コート分が一秒間で消えるという、怖いな現象である。対処方法、考えて、編み出すのが今の最大の、問題だろう。
 僕は自分で地区の標識を徹底的に見物したことがある。禁煙や喫煙の事柄について書いてあった。何故、積極的に見学したのかというと、未知の世間の全人類に良質な世界を与えようと思ったからだ。環境が破壊されていくと言うまでもなく、絶滅するだろう。救助するのは全人類である。勉強をし、改善方法を創作し現在の世界を保っていくのだ。「せかいはせーかいの方が良い」というダジャレにも有るように世間は心配のない方が良いのだ。「出口の無いトンネルは無い」という名言にもあるように、いつしかははれた道路が待っているのだ。しかし努力をしないとまるで車にも乗れないよう自由が無くなってしまうのだ。努力は人類にとって欠かせないのだ。
 身近に簡単に林が無くなったりしたり、公園の木が切り倒されるのはあまり見掛けない。何故かというと自然現象だからだ。切断されるのではなく強風で倒れたりするのだ。一つの例で現代では万引きという犯罪対象に成っているが大昔は余裕で他の人の家の柿を勝手に食べたという。又このことも時代の変わり方と環境の変化により変化が現れたのだろう。現在はよい点もあるが悪い点もあると思う。例えば犯罪。犯罪が増えているどういう対策をしたら、少なくに成るのだろう。防犯カメラなど対策は増えているが完全に無くなったと言う訳ではないと思う。花粉症も一つの例だろう。もう一つの例はニュースや雑誌の情報の入り方である。例えば昔は手紙のやり取りだったが現代はメールである。しかし、ウイルスなどの危ない物もある。
 作文の結論は、犯罪を無くし、環境を大切にしそう言った上で、情報の入手を簡単にやり取りする。どこも同じような世界にするために努力し戦争やウイルスなど、嫌な事を無くして、平和な世界にする事が自身の孫や子供に心配をかけない人の生き方になると思う。

   講評   nane


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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