低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
感想 お茶犬
速い流れの川に入って私はどきどきしながらこの話を読みました。
一緒にいた友達が遠ざかり、必死になって手足を動かしとても元の場所へ戻ろうと一生懸命な心が伝わってきました。
「そうだ、何もあそこに戻らなくてもいいんじゃないか」
私はこの言葉を読みどうするのかがわからなく「大丈夫なのか??」と思いながら読み続けました。
そして恐ろしいかった流れから脱出できた喜びに浸った筆者の気持ちがよく分かりました。
講評 hira
お茶犬ちゃん、あまりにも早いのでビックリしました。一体、どれくらいで書き上げられたのかな。初めてのパソコン書き大成功ですね!長文に対する自分の感じたことが端的にまとめられました。この調子であれば、ドンドン書き進められそうですね。
読んでいる本がお茶犬ちゃんらしいなあ。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
|
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)
| |