国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
水ようにあそんだこと 慧
「あそぼー」
ぼくは、いつも水よう日に遊んでいる。
ぼくは、毎週水ようびに水野君と和チョと福島とあそんでいる。最初は、ゲームをしています。ゲームはテレビゲームで福島君がいつもゲームキューブ。カセットは福島君が持っている。福島はいろいろなゲームを持っています。福島はゲームキューブとプレステⅡとファミコンを持っています。あとDSのあたまをきたえるとかを持っています。それで福島は車のゲームを持っています。それで四回せんで一回せん四位、二回せんも四位、三回せんは三位で、四回せんは二位になりました。それが終わったらテニスを二、三分してた。福島はスポーツがにがてでおにごしようといったからテニスは5分ぐらいしかできませんでした。おにごをすることにした。おにごはこう園などでやりました。そのときたのしかったときはまるで時間をわすれてあそんでしまったみたいでした。もっと時間があったらなーと思いました。なぜかというとこのあとにぼくは、英語があるからです。だからはやめに帰らないといけないのです。ぼくは、いつも同じメンバーでやっているのでわかったことはありません。
「あーつかれた。」
「あーたのしかった。もっとやりたかったな。」
と心の中で思いました。
今度はちがうあそびをしたいと思っています。テニスはあまりできなかったけどおもしろかったです。
おにごのときずっと小野田君にねらわれたのでつかれました。
講評 huzi
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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