低学年から学力の基礎を作る
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   自慢の道具   とりの羽

人間は、動物のような自分自身お道具を持っていない。だから人間は道具を作るのだ。
爬虫類の日本とかげも自分自身の道具を持っている。それはしっぽだ。日本とかげは、相手に狙われた時、突然しっぽを
「ブーン。ブーン。」
と振り相手を驚かせる。
人間もトカゲみたいに似た所がある。それは足だ。足も一応ブンブン振り回せるできる。
しかしライオンとかにやろうと思ってもライオンの前では人間は
ゴマ粒みたいに小さくなってしまう。トカゲもライオンもすごいなと思った。
日本とかげみたいにしっぽは振り回さないがしっぽが抜けるものがある。名前はカナヘビだ。例えばカナヘビが
「ウッひゃーつかまるぞ。よしそうなったら・・・」
とカナヘビが思うと、人間が油断しているすきにしっぽをプツン
ときらし
「ササササ・・・」
そしてしっぽが抜けたあとは、またにょきにょきと生えてくるのでカナヘビはすごいというのが分かった。
人間は、体だけを使ったら、動物にはかなわない。けれど、動物は、自分自身の道具をもっているのが分かった。

   講評   ita

とりの羽くん。こんにちは。(^o^) まさかオンラインで送ってくれるとは思わず、おどろきました。初挑戦の送信(そうしん)でしたが、上手にできましたね。第一段落の要約の部分も自分の言葉で短くすることができています。よくがんばったね。(^o^)

   

 評価(ひょうか)の点数は改良中(かいりょうちゅう)です。ちょっと低めに点数が出ているけれど気にしないでね。字数が短い場合、総合得点は低く出るようになっています。(^o^)
          

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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