創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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『牛のお通りで電車が止まる』を読んで バービー
この話を読んで、一番おどろいた所は
、牛が道ろでねそべっている所です。どうしてかというと、私とお母さんが、もし、車に乗っている時、道ろのと中に牛がねそべっていたら、私は、多分おどろいてたおれちゃうかもしれません。私は、この文章に、ちょっとだけにた話を知っています。それは、おみこしです。私は、日本でおみこしをかついだ事があります。その時に、車やバイクが止まってくれます。私はさいしょ、私たちのために止まってくれていると思いました。そしたら、お父さんが、
「子どもたちのためだけに止まってるんじゃないよ。子どもたちと、かみ様のために止まっているんだよ。」
「えっ、そうなの!!知らなかった。でも、かみ様、おみこしのどこにいるの?」
「おみこしにお家みたいなのがあるでしょ。」
「うん。」
「それが、かみ様のお家なんだよ。」
「へえー。」
私は、おどろいちゃいました。私のお父さんは、まるで、言葉はかせみたい
です。もし、私が、神様だったら
、こまった人たちをさがして、助けてあげたいです。
他にもにた話を知ってます。インドでは、右手がフォークやスプーンのかわりです。中国では、テーブルをちらかすのがごちそうを食べた時のマナーです。あと、日本人は、スイカにしおをかけて、あまみを引き立てる事がありますが、ベトナム人は、5つの味のきそくがあると言われています。うま味、あま味、から味、さん味、しお気の5つで、それらを同時に味わって食べるのをいいと思います。だから、しおとチリをつけながらくだ物を食べます。私は、国によって考え方がちがうなあと思いました。
講評 takeko
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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