創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
失敗をしたとおもったらいい結果に! るんちゃん
私がこの話を読んで一番良かったとおもったところは、○さんがさいふをわすれたので事故にあわずにすんだところです。もう一つ「テーブルクロスにオイルをこばしたばかりにベランさんはとっても大きな発見をしたのだ」のところでは、ベランさんオイルるをこぼしてしまったが、それがいい結果になったのですごい。
ベランさんはまるではかせのようにとても大きな発見をしました。
私は怪我の功名のような話が三つあります。一つ目は、えいごのじゅくで、しゅくだいをわすれてしまったけど、他の先生になったので、助すかりました。二つ目は、体育着をわすれてどうしようとおもったら、先生がしゅっちょうになったので中止になりました。三つ目は、前、ハローキティーの手さげぶくろをランドセルにはいっていたのですが、その日は金曜日だったので、とてもべんりでした。
さいごに私がこの話を読んで、失敗だと思ったことが、成功につながることもあるのだから、小さな失敗にいつまでもくよくよしたり、こだわることはないとおもいました。
講評 sarada
「けがの功名」 の【似た話】を自分の体験から三つも見つけてくれました。どれも、ラッキー! って思ったね。最後に【思ったこと】がしっかり書けました。るんちゃんの前向きな考え方がすごくいいね!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
|
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)
| |