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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   №2   kaji

国際人とは、どんな人間なのか、分かっているようで分かりにくい単に何度も外国へ行ったとか西洋マナーを身に着けているのとは違う。じゃあどういう人間が国際人なのか僕は外国人を相手に自分の考えを伝えたり心を通わせることが出来る人だと思う。こう考えるときの大切な条件とは何だろうか。僕は、論理的に考え、それをを表現する能力を持つことではないかと思う。 我が日本国は国際人が沢山いると思うなぜなら日本人は、戦争に負けてから日本は何もかも失ったから勉強しいろんな知識を養いさまざまな機械などを開発しいまはゆたかなくにとなっている。しかし今の高校・大学に行っていない人がおおいそのせいで国際人が減っている。僕としては、小学・中学だけ義務教育はだめだと思うだから高校・大学も義務教育のほうがいいと思うじゃないと国際人が減ってしまうからである。僕は、日本がそういうくにになってほしくないのだ。なぜなら国として恥だし他の国からも馬鹿にされるからだ。<要約>
思ったのだが国際人とは意外とおくが深い。まるで海みたいに深いのである。自分が体験したのだが小さいころ野球のルールて奥深いんだなあと思っていた。今はもうそうおもっていない。<体験実例>つまり国際人も最初は奥深いと思っていても慣れれば大丈夫なのかもしれない。<分かったこと>国際人になると一生論理的言葉からは離れられない。だから国際人は言葉を大切にしなければならない大変かもしれないけどそれが常識なのだ僕も言葉を大切にするなんて常識のことだ。でもそれを出来ない人は国際人ではない当然能力もなければならないだからみんな勉強して頭がよくなり国際人となるのだ。国際人になるまでは大変だが努力をすればきっとなれるはずだ。ぼくたち人間は国際人でなければ外国でも通用しない。だから二つの道を選ぶのである。そういうことがこれからどんどんふえるだろう人生は道でありそれに二つや三つの選択する道があるそれこそがまさに人生だ。それに能力やいろいろなことができると有利である。しかしそれとまったく反対の方向に進むとただ不利になるだけである。
人生の選択する道がある親に選ばれるのではなく自分で選ぶ、じゃないと自分が成長しなくなるだけだから僕には関係ありませんがとにかく選ばれないで自分で選ぶこれが人生なのです。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          

   講評   miri

8月の清書が終わりました。
今年の夏休みの「1番」は何かな?

清書ではキーワードはとりましょう。
                     

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
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