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　　　ゆいごんじょう　　　ぽよん

私がこの話をよんで一番びっくりしたのは、ばく大な財産を世の中に寄付したことです。もし私がアルフレッドと同じぐらいお金持ちだったらばく大な財産をお姉ちゃんが生きてユニセフの職員になっていたならユニセフのことにつかうようにゆいごんじょうにかいていたと思います．でもお姉ちゃんが生きていなかったりユニセフの職員じゃなかったらきっとばく大な財産の半分ぐらいは世の中に寄付してもうはんぶんはどうするかまよっていたと思います。だけどそんなことにはつかはないでかぞくでばく大な財産をわけてもらったかもしれません。私はこの話を呼んでまるで魔法使いのようにありえないくらいのお金持ちだとおもいました。

　　　講評　　　jun

＜構成（こうせい）＞
　まず、この長文を読んで一番びっくりしたことが書けました。
　ばく大なざいさんを世の中のために残そうと決めたアルフレッド。ふつうではなかなかできないことですよね。
＜題材（だいざい）＞
　「もし私がアルフレッドと同じぐらいお金持ちだったら……」と想像したことが正直に書けました。
▲「もし私がアルフレッドと同じぐらいお金持ちだったらばく大な財産をお姉ちゃんが生きてユニセフの職員になっていたなら……」というところは、「もし私がアルフレッドと同じぐらいお金持ちで、お姉ちゃんが生きてユニセフの職員になっていたなら、ばく大な財産を……」とするとわかりやすくなりますよ。
＜表現（ひょうげん）＞
　「まるで魔法使いのように」というたとえが使えました。
＜主題（しゅだい）＞
　最後にアルフレッドについて思ったことが書けました。