低学年から学力の基礎を作る
幼長、小1、小2、小3の基礎学力をひとつの講座で学ぶ。
読書の習慣、国語算数の勉強、暗唱の学習、創造発表の練習をオンラインで。


昨日2426 今日234 合計52570
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   バスケット   きさきもん

「よ〜し、勝つぞっ。」
私は、バスケットボールを習っている。日本ではあまり親しまれていないが、私はバスケットボールが好きだ。好きになった理由は色々あるが、一番代表的なのが、本番戦での事、本番戦は練習試合とはかくが違うほど皆気合が入っていた。普通の人は試合後やいい試合をした後に。
「今日は皆気合が入っていて勝つことが出来ました。」
などと言うが、事実上そんな気前のいいことはない、そう言うのはただの張ったりだと思っていたが今日の試合を見てそんなことはないことに築いた。気合というのは見える物ではない、気合を入れたまねをしようとすればいくらでも出来るに違いない。だが違う今日の試合は動きといい声といい、ハーフ「休憩」の時もベンチの時もいつものみんなとは違い、しゃべりかけるのが怖いくらいだった。その試合はいつもはいい勝負をしていたチームに、すごい点差をつけて勝ってしまった。この時
「気合というのはすごいものだ。」
私は驚いたこの日からかみんなにいつもと違う。
「気合を入れていこう。」
などといいはじめたのは、これをきっかけに、チーム力個人力がアップした気がする。そのおかげか、神奈川県選抜にも選ばれた、それだけじゃなく、その夢に見てた県選抜のベスト6にもえらばれた。まるでメルヘンの世界、でもまだそれで満足してはいけない、ミニバスで県選抜に選ばれても中学校で落ちる人は山ほどいる。まだまだ先があるから、今以上のプレイをしなくてはいけない。こんなところで夢わ終わらない。
「よしっ、やるぞ。」
この調子で市大会も関東大会も優勝だけど、まずは身近な南部大会から優勝ださきはまだまだある。
もう一つすきになった理由があるそれはコーチだ。コーチはすごいみんなむじゅんしているものと思っていた。だが我がチームは違うコーチの言ったとうりにすれば、勝てる。と言う言い方はしないある程度教えてくれて。
「あとは自分の考えでやれそれがあってるかどうかをコーチが言う。」
と教えてくれた。確かにそのとうりだ。コーチの言ったままのバスケットは自分が考えれないからつまんない。しかも成長しない。これからもこの考えを尊重しバスケットボールをやりたい。このやり方で、勝って行く。

   講評   miri

 
9月の清書が終わりました。来月からは新学期です。新しい課題、項目でがんばろう!

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)