創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
分かったこと えはつ
言葉の生活には、ときどき、言いにくい言葉が表われて、私たちの言葉を、にごらせたり、くもらせたり、ゆがませたりする。なのでただの言葉だけ例えば「もうしわけございません」が「おわびに来ました。」というとおわびの真実は、表われない。
洋服を投げっぱなしにしたままでした。そして母がこれは弟が「やったんでしょう」と言いました。そして、僕は、すっかり「うん」と言ってしまいました。そして弟が、おこられました。それでも何も言いませんでした。でも弟は、すっかり自分がやったとおもいこんでいました。よかったです。でもあやまればよかったなあと今おもっています。
もし僕が、正直な少年だったら悪いことをしたらなんでもしたことをいってしまうので、ちょういっぱい怒られまくるとおもいます。
悪いことをしなければいいんだなあとわかりました。まさに(ことわざ)「後悔はあとの祭り」とわかった。
講評 miri
今回はとてもよくがんばりましたね。
全項目に◎がつき、字数も400まで書けました。それも一回でできました。打つのも早くなってきたので、あとは、おうちで準備してくれば、さらに字数も伸びて、充実した作品になるでしょう。
似た話も、とてもよいですね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
|
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)
| |