総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。 ＡＩ時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。 ▶ 創造発表クラスのご案内

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　　　アルフレッドのゆいごんじょうはを読んで　　　ロックマン

ばくはこのかんそう文で一番びっくりしたのはさい初はソールマンが年よりだと思ったのにまだ二十六さいだとかいていたことです。なぜかというとそういう名前はきくと、ほとんど年の人だからです。ぼくがあんまりよくわからなかったのは、一、物理学、一、化学　医学生理学、一、文学、一、国際平和というところです。その中でも一番よみにくかったのは医学生理学です。しかも、もし三年生でも医とかならっていなかったらべつのよみかたをよんでしまったりします。ぼくはみんなにたとえばこんな事をしつ問しました。お母さんのゆいごんはぼくたちのことでYは世界が平和になるようにでぼくはこどもがいたらげんきな子に育ててねと言ってこどもがいなければりっぱな子をいうんでねといいます。たましいの代理人というのはどういういみなのかさぱりわかりません。またどういうときにつかう言葉かもさっぱりわかりません。ソールマンさんはロシア人じゃないと思います。なぜなら
「このし事を私がやるのですか。たった二十六さいのこの私が。」
といったあとにソールマンさん、ロシア語ではというからです。でもよそうも思いつきません。もっとしらべたいとおもいます。

　　　講評　　　hamura

感想文を長く書けるようになりました。自分が一番感じたことを中心に、いろいろなことを考えられています。
　１０月からは少しこう目もかわります。これからもがんばりましょう。