低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
お母さんの学校の仕事 えせま
私のお母さんは、学校の先生のお手伝いみたいなものをやっている。こべつしえんのところだ。こべつしえんにはじへいしょうの人がいる。じへいしょうとは、ふつうのひとができることができないことがあることだ。でもふつうの人にはできないことがげきることもじへしょうのとくちょうのひつだ。また、心の育ちがおそくなっているともいえる。ふつうの人ができるとは、記憶力がすごいということとか、パズルがとくいだとか、いろいろいる。
こべつしえんの人は、私から見るとすごいと思う。たとえば、記憶力がすごいと、いろいろやくにたつ駐車場の番号とかをきけるからだ。
私のお母さんからは、「こべつしえんのこはすごいんだよ。」といっていた。なので私の学年にいるこべつしえんのこをもうしこしみなおしてみようと思いました。
これをきいて、こべつしえんの子は、すごいんだとわかった。
講評 nane
パソコン上手になってきたね。
10本指で打っているかな。
▲常体に統一することを忘れずに。
漢字の変換の仕方を次回説明するね。
項目シールのかわりに、項目のキーワードを入れよう。(これも次回説明)
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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