国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   warui   ehatu

 言葉の生活には、ときどき、言いにくい言葉が表われて、私たちの言葉を、にごらせたり、くもらせたり、ゆがませたりする。なのでただの言葉だけ例えば「もうしわけございません」が「おわびに来ました。」というとおわびの真実は、表われない。
 洋服を投げっぱなしにしたままでした。そして母がこれは弟が「やったんでしょう」と言いました。そして、僕は、すっかり「うん」と言ってしまいました。そして弟が、おこられました。それでも何も言いませんでした。でも弟は、すっかり自分がやったとおもいこんでいました。よかったです。でもあやまればよかったなあと今おもっています。
 もし僕が、正直な少年だったら悪いことをしたらなんでもしたことをいってしまうので、ちょういっぱい怒られまくるとおもいます。
 悪いことをしなければいいんだなあとわかりました。まさに「後悔はあとの祭り」とわかった。
 時々いらていた時うそをつくこともあります。「うそも方便」

   講評   miri


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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