創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
きんちょう Hiro
「ドキドキ」
もうすぐスタートの合図がなります。なる前
から、ぼくは、緊張しています。徒競走では
、フライングも、スタートッダッシュもしては、だめなので、緊張してきています。運動会の時で緊張するのが綱引きと、徒競争です。なぜか徒競走のスタートに行く前に並んでいる時は、ドキドキしていないのに、スタートラインに立った時はドキドキします.多分その理由は、立ったらみんなが注目するからだと思います。もう一つの綱引きは、綱を引く時にすごい力を入れるからだとおもいます
音楽会では、逆に緊張しません。なぜなら、音楽を聞いてリラックスするからだと思います。音楽会を何回かやった事はあるけれど、
緊張したことは、一回もありません。でも、
さ来週の連合音楽会では、緊張するかもしれ
ません。
これは、まるで、電気が体に走ったような
感じです。とても苦しいです。
ぼくは、緊張するという事は、本番の時だ
という事が分かりました。練習の時は、お客さんもいないので先生だけです。お客さんがもっときたら、もっと緊張します。だから、緊張するという事は、本番の時だと分かりました。
お母さんから聞いた話で、緊張することは、
会社の面接、ピアノの演奏をたくさんのお客さんの前で発表した、音楽のテスト、体育の発表のダンス、会社での入社の挨拶をしたことだそうです。
「自分の事を、よく見せようと思うから緊張する。ありのまま自分を見せようと思えば、
緊張はしないと思う。」
とお母さんが話してくれました。
「ドックン、ドックン。」
ぼくの鼓動がなっています
講評 kaki
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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