低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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高校1・2・3年生
科学的態度の感想 えせま
日常にの生活におけるちょっとした心がけ次第でこの態度を身につけることができるものである。自分の目を見開いて、しっかりと自分の目でたいかめる態度が必要である。科学的態度とは、疑問を実験や調査によって解決しようとする態度である。
私はまえにこんなことがあた。月のクレーターはうさぎの形をしているという。でも、私は、そんなのうそだと思った。でも、ある満月の時、よく見たらうさぎのかたちをしていた。まるでうさぎがもちつきしているように。
私はこれを読んで、こんにみじかなところからでも科学的態度をみにつけつことができると初めて分かった。
講評 nane
長文を読む時間が取れなかったみたいだね。
今度は、読んだあと、家でお母さんやお父さんに取材してくるといいよ。
項目がよくできている。
この「わかったこと」は、高学年が作文を書くときのまとめでよく使うから覚えておこう。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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