国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 hoemi
あれこれ試行錯誤する中で解決の糸口を探しあてた時の喜びは大きいよね。人に聞いたりしてすぐに解答を導くよりも、ずっと得るものが大きいともいえるね。しっかり感想をまとめることができました。
【構成】 レオナルド・ダヴィンチやモーツァルトがどれだけの偉業を成し遂げたかを軸にまとめたんだね。
【題材】 算数の問題にしても、ホッケーにしても、幾通りもの方法を試みるうちに解決につながったことがよく表現できていたよ。真剣な中にも楽しむ様子が伝わってきたよ。この「楽しむ」姿勢が重要なのだろうね。
【表現】 時間の流れの速さを感じたおもりくんの心を、まさにピッタリのTime flies.ということわざで言い当てられたね。
【主題】 「いつでもあきらめてはいけない」とは、言うは易く行うは難しといったところだね。思い悩みながらもあきらめずに立ち向かっていく姿勢が、さらなる飛躍へとつながっていくことを学べたのは大きな収穫になったね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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