創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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春が来た ブルーのインコ
ぼくとお母さんとお父さんで、三月八日に伊豆の修善寺というところに行きました。ぼくたちは、品川まで行き、踊り子号で修善寺に行きました。修善寺まで、品川から約二時間位で着きました。
初日は、荷物をコインロッカーに入れて近くを歩きました。三十分ぐらい歩いてから、お寺に行きました。そこで、ぼくは桜が咲いているのを見ました。ぼくは、そこで、もう春なのだなと思いました。そして、ぼくたちは、みかん、饅頭、蜂蜜、お守りを買って荷物を取り、オーベルジュフェリスに行きました。オーベルジュとは、宿泊施設つきのレストランのことです。
フェリスの中は、モダンで、富士山と町も見られてとても綺麗でした。
夜町が光で輝いています。そこで、夕食が食べられて本当に最高でした。料理、もスペイン料理で、美味しかったです。その時に、シェフが、
「夏にここに来るとカブトムシがまるで、山のようにいるよ。」
とぼくに言いました。だから、ぼくは、お父さんに
「夏、また、ここに来たい。」
と言ったら、お父さんが八月二十二日と二十三日に部屋を予約してくれました。
そして、ぼくとお父さんは、夕食と食べ終わってから、露天風呂に入りました。夜景を見ながら、風呂に入るのは、気持ちよかったです。
次の日、ぼくたちは、虹の里に行きました。そこでも、桜が咲いていました。虹の里には、カナダ村、イギリス村、伊豆村、日本庭園、匠の村があります。ぼくは、匠の村でハンコを作りました。あと、葉擦り染めをやりました。葉擦り染めとは、葉に染料を付けて紙の上において色を出すアートです。それをハンカチにやりました。
そして、ぼくは、梅アイス、鮎の塩焼き、ジャンボせんべいを買いました。そして、オーベルジュフェリスに戻りました。ぼくは、改めて、もう春だなと思いました。そして、桜をまた、見て家に帰りました。
講評 wao
突然の代講になってしまい、申し訳ありませんでした。詳しい話は電話のときにします。
上手に清書できましたね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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