国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   お手伝い   suaya

私はおじいちゃんの家をそうじするのが大
好きです。でも自分の家をそうじするのは、
あんまり好きではありません。
 私が一番好きなそうじは、かがみとまどふ
きです。私は光り物が好きなので、まどと、
かがみをふくのが好きなのです。まるで、ダ
イヤモンドみたいに光るまで私はふきつづけ
ます。でも、今はアメリカにすんでいるので、
毎日が少しつまらないのです。
 六月にまた日本に帰るので早くおじいちゃん
の家をそうじがしたいです!

   講評   hutu

かがみやガラスをピカピカにみがくと心まですっきりきれいになった気分がしますね。

<中心を決める> 「そうじの中でも一番好きなこと」と、作文にくわしく書きたいことをしっかり決めることができました。どうして好きなのか、理由もばっちりです。
<もし〜だったら> 「もし〜」と想像して書くことができるといいですね。
(例) もし今おじいちゃんの家の窓ガラスをみがいたら、青い空がきれいにうつってきもちいいだろうなぁと思います。
<たとえ> 「まるで、ダイヤモンドみたいに光るまで私はふきつづけます。」
うわぁ。すごくピカピカですね。いいたとえです。
<自分だけが思ったこと> もうすぐですね。とても楽しみでしょう。梅雨(つゆ)の合間の晴れた日にはりきってお手伝いをしてくださいね。


毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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