国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
感情 Hiro
「ワーッハッハ」
ぼくは、久しぶりにテレビを見て大笑いをしていた。ぼくよっぽどの時にしか大笑いをしないが、吉本のテレビの時は、あごがはずれそうになるぐらい笑ってしまう。
ぼくが大笑いすることは、だいたいテレビです。外で笑うといえば、友達に笑わされた時だ。友達がおかしな顔をしたり、ぼくのことを笑わそうと思っておかしなことをしてきたときだ。だから、友達と遊ぶ時は、楽しい。
あと、友達と遊んでいる時なぜか面白いこともやっていないのに、自分が勝手に笑い出して力が入らなかったことがある。結局、十五分位して止まって、その後も少ししか力が出せませんでしたぼくはまるで、友達といると、一緒にいるだけで笑える。まるでぼくは、走って力つきたチーターみたいでした。笑うのは健康に良いと言われている。これからも笑って元気なりたい。また吉本の番組をいっぱい見たいです。なぜ健康いいのかぼくなりに考えて見ました。大きな声で笑うと、体力も使うし、気持ちも楽しく体のなかがあたたかくなるからだと思う。健康のためにも、吉本の番組を見て、たくさん大笑いしたい。
お母さんに聞いたら大笑いしたことは、ぼくのことばかりで、はずかしくて書くことが出来ない。ぼくが小さい時のことばかり言っている。お母さんにとっては印象に残ることばかりだそうだ。テレビを見て大笑いすることばかりが大笑いすることではないその人の感じ方や、とても印象に残ったことや、楽しかったことが大笑いになるのだと思った。
この話を。書いて学んだことがある。笑うとゆうのは、人間だけだということです。だれもウサギが笑っている、ねこが笑っている、そんなことは聞いたことはない。笑うというのは、人間だけの特別な感情だ。人間だけにあるものだからこそ、その感情をうまく使っていきたいと思う。
講評 kaki
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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