低学年から学力の基礎を作る
幼長、小1、小2、小3の基礎学力をひとつの講座で学ぶ。
読書の習慣、国語算数の勉強、暗唱の学習、創造発表の練習をオンラインで。


昨日3224 今日889 合計56449
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   物を集めること   えさな

「やった。これで三個目だ!」
と私はMerit Mentionをもらった時に言った。私は特別にカードやシールなどは集めない。
私の学校ではMerit Mentionと言う物がある。Merit Mentionは何か良いことをしたら、もらえる。例えば、きちんと宿題ができた、先生を手伝ったりしたらもらえる。それを決まった時までに三つもらえたら一つサーテイフィケットがもらえる。そのサーテイフィケットを三枚もらえたら、もう一つスペシャルサーテイフィケットアワードがもらえ、それがもらえたら学校の昼休みの時間に一回そのスペシャルアワードがもらった人たちでドミノピッザへただでお昼を食べた。私はそれを集めているともいえます。私たちはもう一回行って、私も九個Merit Mentionもらえて、みんなと一緒に行けた。その後はまた九個もらわないと年の終わりにいけない。私はもう七個もうもらった。
私は今、通信教育のチャレンジをしている。それは毎月「赤ペン」というか身を出さないといけない。毎月母は私に
「今月の赤ペン出したの?」
と聞いてくる。
その は紙を出すとがんばり賞というものが八枚もらえる。もしそれが何枚も集めたら、そのシールと好きな物がもらえる。私は一年間ずっとためていたけれども百二十枚たまった。私は毎月出していて、エクストラのもし、何回か八枚もらったのに、まだあんまりいい物がもらえないな。と思った。けれども百二十枚でもらえる物をたのんだ。それでも結構いっぱい頼めて、まるで王様のような気分だった。なぜなら、特に特別なことはしていないのに、(本当はお金をはらっているけど)簡単にもらえたからだ。
 人間には物を集めることは時間はかかるけれども、集め終わったら、とても良い気分になると分った。

   講評   kiri



こんにちは。
清書では、会話文も入れて、体験が生き生きしたね。最後の一般化の主題もしっかりできました。

6月は進級テストがあります。この調子で、がんばりましょう。

                   

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)