創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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今から三十七年あまり前(感%8 バービー
アメリカから、小さな白いガが日本に侵入して来ました。このガは、よく都会にはよく見られても、森林の害虫になって山や、樹々を食べつくした事は一度もありません。このことから考えさせられる事は、鳥やクモ住めないような世界こそ恐ろしいです。
私がこの話を読んで、一番おどろいた所はアメリカシロヒトリが丸ぼうずにしちゃうという所です。
私にも似た話があります。私は、小学三年生のとき日本にいたので、学校に行きました。学校ではカイコとアゲハをかっていました。カイコもアゲハの幼虫もすごいいきおいで葉っぱを食べていました。朝、学校へ行ったらカイコのフンがあったり、カイコようの葉っぱを持ってきてる人もいます。そして、育てていくと......カイコがまゆになったのです!!私達(クラスのみんな)はすごくおどろいてしまいました。そして何週間たった後、一番目にまゆになったカイコが成虫になったのです!!!私達はにがしてやりました。私はインターではカイコをかった事が無いのでいいけいけんだなあと思いました。
もし、森林や山や鳥やクモがなかったら、人間は生けてられないし、アメリカシロヒトリも死んじゃったかもしれません。私は、レポーターのように
お母さんに聞いてみました。
「お母さんは、カイコやアゲハチョウをかった事がある?あったらどういう感じだったか教えて!」
すると、
「うん。〇〇ちゃん達のカイコみたいに学校ですごいいきおいで葉っぱを食べていたよ!」
私は納得してしまいました。私はこの話を読んでもう一つおどろいた所は、クモや鳥がアメリカシロヒトリを食べてしまうという事です。
講評 takeko
いい清書になりました。感想文のときも、自分でだいめいをつけてね。
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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