創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
パンだ〜〜〜〜〜きょうついてる〜〜〜〜 しゃらく
おととい、夕食はパンでした。ぼくが、おかさんに
「今日の夕食は、なに〜〜〜〜。」
とうきうきしました。そしたら
「さんまのしおやきだよ〜〜〜。」
とわらいました。そして
「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ショック〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜うそだ〜〜〜。」
とさけびました。そして、
「食べるよ〜〜〜〜。」
とよびました。そして、さらをみてみると
「ほら〜〜〜うそついた〜〜〜〜。」
とにらみなみました。その皿をみてみると、めだまやき、きのこ、パン、ほうれん草でした。
「今日ね〜〜学校でね〜〜〜.」
と口をモグモグします。ぼくは、いつもこのように学校の話をしています。
パンは夜、めったにパンが出ないのでパンが出た日は、その日はチョウついてる〜〜〜
とおもいました。
ぼくの、お母さんは、お母さんのお父さんがパンがきらいだったので、お母さんのお父さんが飲み会のとき、お母さんのお母さんが「お父さんいないからパンにする?」といってパンとラーメンにしてくれたのがうれしかったそうです。
ぼくは、クラスの人が朝パンを食べてくるって言っているいていいな〜と思ったけどお母さんに聞いてみるとごはんのほうが安くておなかにたまりやすいのでいいと言っていたので、ぼくだったらごはんにします。
ぼくは、みんなで食べた方がたのしく食べることができるな〜〜とおもいました。
ぼくの家では土曜日がよくラーメンがよくでて、プールの後が一番おいしくてさいこうでした。
講評 yuta
題名からも、しゃらく君のパン好きがわかります。
『「今日の夕食は、なに〜〜。」とうきうきしました』『「さんまのしおやきだよ〜〜。」とわらいました』『「え〜〜ショック〜〜うそだ〜〜。」とさけびました』。しゃらく君は、魚が苦手なのね。 『「食べるよ〜〜。」とよびました』『「ほら〜〜うそついた〜〜。」とにらみました』。めだまやき、きのこ、パン、ほうれん草♪ お母さんにだまされましたね(^m^) しゃらく君は『「今日ね〜〜学校でね〜〜」と口をモグモグします』。 “いろいろな言った”を上手に使ったね。
お母さんも子どものときに、夕食がパンだとうれしかったのですね。しゃらく君と同じだね。
クラスには朝にパンを食べてくる人がいるんだ。これから活動するという朝には、おなかにたまるごはんのほうがよさそう。しっかり食べていきましょう。
『みんなで食べた方がたのしく食べることができるな〜〜とおもいました』。プールの後のラーメン、おいしそう(^0^) 楽しくおしゃべりしながら食べると、さらにおいしいね!
☆インターネットで送信された作品は、評価が自動採点されます。本文中に、●項目のキーワードが書かれていると自動的に評価に◎がつきます。文章の中に自然にキーワードが入る場合はいいのですが、「題名の工夫」という言葉などは、本文に入りにくいので、項目シールをはるつもりで、本文の始めか最後に(題名の工夫)と打っておいてください。
☆ にらみなみました → にらみました
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
|
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)
| |