国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
わたしのみらいのレストランへようこそ スイレン
わたしのとくいわざはくうそうすることです。いつもこんなことをくうそうします。
みらいでは、かならずレストランにいきます。それも「ブックストーン」にです。どうしてかというとまい日「ほしがらのとくべつスパゲッティー」がたべられるからです。これはめったにたべられないきちょうひんだからです。うちゅう人にとっては、まるでいのちがとび出るほどおいしいのです。それにそのめんはまるでしんじゅのようにキラキラしています。それをたべるとみんなかならず、
「ワーオ、おいしい!。」
といいます。そのつくりかたはこうです。
まず、はじめに「シラセイ」というほしにいきます。そこに「サンテ」というキラキラぼしのこなをおきます。すると、「とくべつし」という、ピンクいろのくもをまとったにじいろのほしがあらわれます。それをほしとりあみでとります。
さいごにくもをスパゲッティーのようにきってほしを上にのせます。それでできあがりです。
そしてうちゅう人がよくたべるものは「サカテラ」です。そのつくりかたはこうです。
まず、はじめにくもをとります。その上に「サンテ」をかけてほしを中に入れるとできあがりです。それはいつたべてもあきないあじだそうです。
わたしがつくったうちゅうは、かってなくうそうですが本とうになってくれるとうれしいです。本とうになるようにがんばります!
講評 nakami
お清書、大変よくできました。来月もがんばりましょうね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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