国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   良い思考、改善思考の生き方   スーランスラケイ

 ゴミ。
 それは僕たちの「無視できない日常品」ともいえる。なぜなら身の回りのどこにでもに存在するからだ。ゴミに対して悪く思ってはならない。今誰でも持っている、服、メモ帳やペン。それらはいつの日かゴミになりうるし、または、実はゴミから作られているものもあるからだ。ペットボトルなどを粉末状にし、様々な工場で、製品化する。それが皆も周知のリサイクルだ。ノートの裏などを見ると古紙何%や再生紙何g/㎡と書いてある。これもリサイクルの一例だ。リサイクルは、資源を多く使いすぎることを改善しようとする心がけだと思う。しかし物の悪い面を見て、改善することは、本来の良い面を忘れてしまうのではないか。例えば、生ゴミを肥料として使うのは効果的だと農家の人から聞いたことがある。やはりこのように考えると、方法が二つに分かれる。そして生き方も二つに分かれる。悪い面を改善する方法や生き方。良い面を見る方法や生き方。それぞれ見てみよう。
 まず一つ目は、悪い面を改善する方法や生き方についてだ。今まで人間は様々なものを作ってきた。モノクロテレビの欠点は、無彩色。従ってその短所を直し、今のカラーテレビができた。もっと昔の事をいうと、人間はランプを使って、明かりを手に入れていた。しかしランプの欠点は、密閉したところでは使えない事、やけどや火事になる恐れがある事、燃料が必要する事と、煙が立つ事だ。しかし、皆はこれらのマイナス面を見つけ、それらを全て、改善した電球を作った。(社会実例)このように人間は様々な物の欠点や、納得いかない所を改善した。これの積み重ねが、今の技術に進歩したのだと思う。(複数の方法一)
 次は良い面を見る方法や生き方をすることの利点だ。英語でのほめ言葉で「You

   講評   isimi


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