国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   4月3週途中   ゆうたん

 読書は、昔からある楽しみだ。今では本と同じ物語でもテレビドラマや映画などでもたくさん観る事ができるようになった。では、読書とテレビドラマ・映画はどちらがいいのだろうか。読書は、文章を読んで想像(イメージ)する事ができる。イメージする事は、勉強にもなるし、自分で文章を書く時に役に立つと思う。一方テレビドラマ・映画はその話が映像で出てくるため、想像をする事はできない。例えば主人公を想像する時に読書は「主人公はこんな人かな。」というような想像ができる。テレビドラマ・映画は主人公役の人を見て、「主人公はこんな人なのか。」と一目で分かるため、想像する事はできない。しかし、文章だけではわかりにくい所もある。そのため、小学生対象の本などは、挿絵が描かれている場合が多い。挿絵を想像のヒントにしてつなげていく事ができる。このように、読書は想像する事ができるので、読書の方が良いと思う。

   講評   onopi


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