創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
あーおかしい ポポン
『キャハハハハ、アーハハハハ」
私は、今すごーく、笑ってる。だって友達が、すごく似ている柳原可奈子のモノマネをしたからだ。私の友達の、モノマネは、ありえないほど、似ている。声だけ聞いたら、誰でもまちがえそう。
私は、いつもモノマネマシーンのようだな〜なんて思っている。
私の、おかあさんに、そのことを言ってみたら、
「それは私も、聞いてみたいわ」
なんて、いっていた。
話が、かわるけど、私の、おばあちゃんは、今でもとても元気いっぱいだ。その理由が、いつも笑っているからだと、私はきづいた。
だから、友達が、人を笑わすことや、おばあちゃんが、いつも笑っていることが、とても、大切な事だと、分かった。
講評 nane
だんだん長く書けるようになってきたね。
今度、字数の数え方を説明するから、ときどき自分の途中経過を見ながら書いていこう。
全体の構成がしっかりできている。
笑うということは、人間の健康にとっても、社会の健康にとっても、大事なことなのだろうね。
次回も、字数の目標を300字にしてがんばろう。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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