国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   人間の発達した学習能力は   背番号1

ある学者は、研究報告書のなかで、人間が最もすばらしい学習能力を発揮するのは生まれてからの数年間であるとのべている。なにしろ、子供は、言葉という、ホモ=サピエンスがつくりあげたもののうちで最も複雑なものを、わずかな期間で習得してしまう。言うまでもなく、赤ん坊は決して本能によって言葉をしゃべるのではなく、学習して覚えていくのであり、置かれた状況しだいで、世界中のどの言語でも覚えてしまうのである。このような幼児期における言語の習得を出発点として、幼年期から青年期へ、中年期から老年期へと、生涯にわたって学習は続く。 何事かを学ぶことができるというのは、生物として優れた能力をもっているしるしである。人間の学習能力は凄く優れていて良い。
 その理由は、第一に小さい頃沢山学習していれば、将来楽になる。昔取った杵柄ということわざがある。小さい頃に覚えたものは、いつまでも覚えているものだ。そういう点では、人間は、記憶力も優れている。僕は、今でも二歳のときの記憶がある。<体験実例>
 第二に、学ぶという能力は生物の中でも人間が一番優れている。それを有効に使うということは、これまた人間の優れたところだ。人間は、自分の利益になるものは有効に使いたがる。そしてそれを得て学習する。しかし自分の利益だと思って得たらそれが逆にそんだったら面白い。<笑>
 確かに学習することはいいが、そのかわり思い込みが激しくなる。しかし人間の学習する能力は優れていて良い。

   講評   yuta

 進級テストはバッチリ合格。おめでとう!
●是非の主題:『人間の学習能力は凄く優れていて良い』。“良い”という意見を示せました。
●複数の理由一:『その理由は、第一に小さい頃沢山学習していれば、将来楽になる』。“理由は〜からだ”という形にしましょう。
●体験実例:背番号1くんは、2才のときの記憶があるのですね。小さいころに覚えたことは一生忘れないね。
●複数の理由二:『第二に、学ぶという能力は生物の中でも人間が一番優れている』。“人間は、自分の利益になるものは有効に使いたがる”。なるほど、利益になるから人間は学ぶことが好きなんだ。
●ユーモア表現:『しかし自分の利益だと思って得たらそれが逆にそんだったら面白い。<笑>』 損ばかりだったら、人間は学習をやめてしまうでしょうね。
●反対意見への理解:『確かに学習することはいいが、そのかわり思い込みが激しくなる』。ここでは「確かに学習したことで思い込みが激しくなってしまうことがある。しかし」とした方が良いでしょう。
●是非の主題:書き出しの意見に戻れました。
       

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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