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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   すきな遊び   そもろ

 ぼくのすきな遊びは、フットベースです。フットベースとは、日本でいうと、キックベースのことです。
 フットベースのすきなところは、けるときです。なぜかというと、思い切りけると、まるで野球でバットをふったときみたいに気持ちがいいからです。
 フットベースはコレヒオイングレスでも、すごく知られています。
 けるときは「ボンッ。」と、ヒットになるときが、多いです。たまに、ツーベースヒットかホームランになるときもあります。 思ったことは、家の中でできればいいなと思うし、あと日本でも楽しいから、いっぱいやってほしいなと思いました。

   講評   kiri



 こんにちは。そもろくんがすきな遊びはフットベースなのだね。日本のキックベースとおなじものだね。
           
<構成> 作文のはじめは、カギカッコをつかった会話や音で始めましょう。今回なら「フットベースしよう!」ということばでもいいし、「ボン」という音でもいいね。
<題材> 「もし…」と想像した話を作文に入れましょう。「もし、家の中でもフットベースができたら…」というふうです。
<表現> フットベースの好きなところは、けるところだね。思い切りけると気持ちいいね。「まるでバットをふった時みたい」とたとえることができました。いい気分だね。
<主題> さいごは、そもろくんが「思ったこと」でまとめることができました。日本でもフットベースが広がるといいね。                
                          

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