低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
無題(改) ハチロク
いったい臆病とはどういうことだろうか。それは対象のない恐怖、もしくは心のなかに描いているさまざまの危険をはるかに凌駕する恐怖である。人は理由のない不安や恐怖から臆病になっている。自分の容貌や性格が他人に快感を与えないと思いこみ、人の前に出ても、そのことばかり気をとられていると、固いカラになって、自分の持っているさまざまな美点までを被いかくして、ますます自分を人に好かれない人間にしてしまう。自分は何を無償で人に与えることができるかを考えるとき、よき友達はおのずから作られるにちがいない。意見は、自信の大切さ。
理由1.自信がない人は、尊敬されることもないからだ。僕の部活の時に、そいつが入ると絶対に自分は筋トレにならない人がいる。そいつが負けるとどーせ出来ないし、って言う。=そいつは自分のテクニックに自信が無いということ。漫画、頭文字D(イニシャルD)でも、主人公の拓海がとうふの配達で身につけた秋名のテクニックが、バイト先の先輩のチーム、『秋名スピードスターズ』が、群馬最強・最速、自らの『公道最速伝説』を打ち出し、それの達成の為に『プロジェクトD』を結成した、高橋涼介そのリニューアル前のチーム、『RedSuns』にバトルの挑戦を受けた時に、公式チームメンバーではないが、拓海が、バトルに行った。拓海は勝つと自信満々。バトルは、拓海(TOYOTA AE86TOUENO 4AGEU改 推定140PS)VS高橋啓介(MAZDA RX-7FD-3S RE13BT改 推定350PS)で、最初は馬力の大きい啓介のRX-7が先行するも、凄いドリフトで、啓介のRX-7を追い上げるAE86。秋名連続5連ヘアピンで拓海は溝落し!勝利。この日から拓海は走り屋のヒーロー。その後『ナイトキッズ』R32GTRにも勝ち、『ナイトキッズ』CIVIC EG6のガムテープデスマッチに勝った。『RedSuns』の高橋涼介のRX-7 FC3Sにも勝った。
理由2.冷たい計算をする人は、心を開いてもらえないからだ。用事で事に遅刻しそうなときに、もう、明日にする、というか、遅刻しても持ってくかといった話だ。
確かに、謙虚さは大切だし、理性的な計算も必要だが名言、大切なのは、健康らしい外見ではなく、健康自身である。
講評 nane
読解問題は、できれば家でやっておこう。
長文暗唱は、これから自習のようにやっていくからね。
100字の暗唱は楽だけど、200字はちょっと難しい。がんばってやっていこう。
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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