国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   一番になったこと得意なこと   テンリュウ

 「ねえみててよ」
 わたしの得意なことは、フラフープだ。一年の時に習っていたリズムダンスで、フラフープを、習ったことがある。わたしはこしでフラフープをやるのも得意だが、手でまわすのも得意だ。手でまわすのは、リズムダンスで、習っていた。その他にも、前にころがしてもどってくるようにするものなども、練習していた。その中でも得意だったのが、手でまわすのが、一番得意だった。練習の時わたしは、手でまわすのが一番はやくできた。それが、わたしの一番だ。今はもうリズムダンスは、やっていないけど、家にフラフープがある。そのフラフープはとっても古い。たまに、そのフラフープで遊ぶ。私がフラフープをやっているときはまるでたつまきのようにくるくるまわっていうみたいだ。
 わたしは、得意なことがあるけれど、父、母にきいてみるとこんなことがあるそうだ。母は、一番になったことがあるらしい。それは、大学のときせいせきが一番だったといっていた。父は、とくいなことがあったらしい。それは、サッカーだと言っていた。小学校から高校生の時までずっとやっていたらしい。小学校から高校生までやっていたなんてすごいと思った。母のせいせきが一番なのもすごいと思った。わたしは、サッカーはできると思うけどせいせきはできないとおもった。弟の得意なことはボールつきらしい。ボールつきは私も得意だ。母の一番だったことは成績だが母の得意なことはピアノらしい。なぜかというと聞いた曲がすぐひけるみたいだから。私はピアノはひけない。だから母はすごいと思った。私は一番ということは一番すごいということでもありうれしいことでもあるということが分かった。これからももっと一番を増やしていきたい。
       
 

   講評   kirara

 10月から新学期です。実例をたくさんみつけて、テンリュウちゃんらしい作文を書きましょう。



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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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