創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
おてつだい キキちゃん
PDF
講評 kiri
こんにちは。キキちゃんは、食事の準備のお手伝いをすることがあるのだね。えらいなあ。
<構成> 気合いが入った言葉で始めたね。やる気いっぱいだね。
<題材> キキちゃんが、夕飯のテーブルの準備のお手伝いをしている様子が、会話文を使って生き生きと書けました。「さけびました」という言葉から大忙しのお母さんの様子がうかがえます。お父さんは、ユーモアたっぷりだね。
<表現> いつもよりテキパキと働くキキちゃんを見て、お父さんが「まるで別人みたい」だとびっくりしているね。
<主題> 最後は「心の中で思ったこと」が書けました。おなかがすいているときは、お手伝いにも力が入るね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
|
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)
| |