国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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たのしかったリコーダー シャボン玉
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講評 koni
【はじめに絵をかく】 シャボンだまさん、リコーダーのれんしゅうをしたんだね。いちばんむずかしいのが「ドのゆび」というはなしをしてくれましたね。ドは、8このあなをゆびで上手にふさがないといけないので、むずかしいですね。
【名前・数字】 きょくめいをせつめいできましたね。「トトロ」も「もみじ」もすてきなきょくだよね。先生もだいすきです。でんわのときに、おもわずトトロのメロディーを口ずさんじゃったね。うしろでラッキーもうたっているようにほえていたね。
【たとえ】 リコーダーをひとりでふくのも、じぶんでつくるうつくしい音をきくことができてすてきだけど、みんなであわせると、リコーダーの音がほしのようにきらきらとひかって、おそらにひろがっていくようになるね。
【思ったこと】 トトロのきょくは、リコーダーだけでなくて、ほかのがっきとあわせたんだね。「わくわく」「どきどき」ということばをつかってかいたところがとてもいいよ。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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