低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ogi
かわひちゃん、こんにちは。
【構成】 かわいらしい題名を工夫できました。題名は、「○○の□□」や「○○な□□」のように工夫するといいですよ。
【題材】 たねをまくときのコツを、お母さんに聞いた話が書けましたね。お母さんはとても”ものしり”ですね!
【表現】 たとえがとてもじょうずです。いろいろなたねが、競争するみたいに次々とでてくると、ほんとうにかけっこをしているみたいでおもしろいですね。ぴったりなたとえが書けました。
『言った』のかわりに、『うなずいた』を使いました。よくわかった様子が表れていて、とてもいいですよ。
【主題】 思ったこともたくさん書けました。スーパーであたりまえのように売っているフルーツや野菜は、自分で育てるととても大変なのですね。とてもよい経験になりましたね。
初めての進級試験でしたが、項目がすべて入り、字数もたっぷり書けました。合格です。おめでとう!
これからも、このちょうしでがんばってくださいね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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