創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 yuta
進級テストは合格です。おめでとう!
目標字数の500字以上書けました。
●項目が全部できています。
●題名の工夫:『私とゆずの二人だけのひみつ』。つるゆさんとゆずちゃんの“二人だけ”。“ひみつ”という言葉が興味をそそります。
●いろいろな言った:“「これゆずのでしょ。」とゆずちゃんを『よんだときに』”“「あれって、ゆずのだよね。」と『ささやいたら』” 〈言いました〉を使わない工夫ができました。
●たとえ:消しゴムをとられても言い返さなかったゆずちゃん。『まるで大人のよう』に見えたね。
●前の話聞いた話:お母さんから聞いた話で話題を広げられました。お母さんがおばあちゃんにないしょで買ってしまったのは、「1ダース買うと消しゴムがもらえる」というえんぴつ。でも、けっきょくばれてしまったのですね。
●自分だけが思ったこと:『私は、そこまでして消しゴムを買うなんてすごいなと思いました』。“消しゴムを買う”と思うと、高い消しゴムですね(^m^)。しかし、そのチャレンジは、人生の中のとてもすてきな経験です。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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