創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   私とゆずの二人だけのひみつ   つるゆ

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=turuyu&nenn=2008&yama=su&tuki=12&syuu=1&page=1&y_t=y&b=&r=y  https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=turuyu 

   講評   yuta

 進級テストは合格です。おめでとう!

 目標字数の500字以上書けました。
 ●項目が全部できています。

●題名の工夫:『私とゆずの二人だけのひみつ』。つるゆさんとゆずちゃんの“二人だけ”。“ひみつ”という言葉が興味をそそります。
●いろいろな言った:“「これゆずのでしょ。」とゆずちゃんを『よんだときに』”“「あれって、ゆずのだよね。」と『ささやいたら』” 〈言いました〉を使わない工夫ができました。
●たとえ:消しゴムをとられても言い返さなかったゆずちゃん。『まるで大人のよう』に見えたね。
●前の話聞いた話:お母さんから聞いた話で話題を広げられました。お母さんがおばあちゃんにないしょで買ってしまったのは、「1ダース買うと消しゴムがもらえる」というえんぴつ。でも、けっきょくばれてしまったのですね。
●自分だけが思ったこと:『私は、そこまでして消しゴムを買うなんてすごいなと思いました』。“消しゴムを買う”と思うと、高い消しゴムですね(^m^)。しかし、そのチャレンジは、人生の中のとてもすてきな経験です。
       

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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