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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   モモのタネはどんなかな?   ゴジラ

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   講評   hira

 楽しくて工夫たっぷりの発表ができたのですね。かんさつしたことも表現豊かに書けましたが、発表するときにキャラクターを作ってしまうというアイディアもさすがだなあと思ったよ。進級テストも合格です。おめでとう!
第一段落 ● 題名の工夫 ◎ 中心を決める
 楽しい題名がつけられた。見たときとさわったときがちがったり、毛穴を大きくしたようなブツブツがあったり、カラカラと音がしたり、たくさん発見ができたのですね。「言った」をつかわないで会話文もよく書けていました。お父さんやっぱりいろいろなおもしろいこと教えてくれるのだね。
第二段落 ◎ 自分だけがしたこと● たとえ● いろいろな言った
 かんさつしたことだけでなく、キャラクターを作ってみんなにしょうかいしたのですね。モモ犬というのがおもしろい。ナイスアイディアだなあ。さらに発表が楽しくなったことでしょう。
第三段落 ● 前の話聞いた話◎ もし…だったら
 お父さんは花ふんのかんさつが好きだったのですね。ゴジラちゃんのかんさつ好きはお父さんゆずりだね。
第四段落 ● 自分だけが思ったこと
 ゴジラちゃんらしい感想だと思いました。花ふんやいろいろなもの見てみたいね。

※好奇心旺盛なゴジラちゃんらしいです。写真もおもしろそうですね。そこから作文を書いてもいいかもしれません。

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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