国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   テニスをしています   かやま

 「ポーンポーン」ぼくが、最近やっているスポーツはテニスです。ボールをラケットの真ん中で打つと気持ちよく打てます。日曜日に、十時から十二時の二時間やっています。たまに、練習がない時があります。 ぼくは、四年生の初めからテニスをやっています。始めたばかりの時は、からぶりが多かったけれども、もう今は、きちんとボールを打てるようになりました。調布市の調布中学校の全天候型テニスコートでやっています。そこまで自転車で行くのに、十五分ぐらいかかります。また、ぼく一人で行っています。教えてくれる人は、調布のテニス連盟.の人です。主崔者は、社団法人調布市体育協会です。今でも、たまにからぶりをしてしまいます。また、強いボールは取れない時があります。テニスはまるで自分にとって。陸の上の水泳のようです。なぜなら、今、水泳教室もやっているし、テニスは自由自在に体を動かせるということが水泳と共通しているからです。 ぼくは、お母さんが小さい頃にやっていたスポーツを聞いて見ました。お母さんの小学生の頃は、お母さんの家の近くのテニス教室に行っていました。一時期は、お母さんの友達十三人ぐらいとやったこともあるそうです。また、合宿も行ったそうです。中学生の頃は、バスケットボールやっていたそうです。朝早くから電車に乗って学校に行き、練習したことがあるそうです。大学生の頃は、スキーをしていました。当時は、スキーがはやっていたそうです。 ぼくは、これからも、もっと上手にテニスをやりたいと思うと共に、お母さんはちいさいころにすごくたくさんのスポーツをやっていることが分かり、すごいなと心の中で思いました。またぼくが、テニスでボールを打っています。

   講評   hoemi

 がんばって清書と読解問題に取り組めました。今年はたっくんの作文力が向上した年になったのではないかな? 「継続は力なり」です。来年もこの調子でまたがんばっていきましょうね☆

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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