創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 suman
先しゅう、かぜをひいてねつがあったので、今しゅうはかんそう文とせいしょの二つをがんばって書いてくれました。
かぜをひくと体はつらいですね。ねつが出たり、のどがいたくなったり、せきがでたりします。でも、そうやって体はびょう気のきんとたたかってくれているのですね。なおったあとは、前よりもちょうしがよくなって元気になったりします。だから、ときどきかぜをひくのは、わるいことではないそうです。
さて、今回はかんそう文。だい名は、自由に考えてつけてもいいですよ。
<だいざい>会話がちゃんと書けています。
<しゅだい>もし私だったら〜と、自分の考えをしっかり書いています。
<ひょうげん>たとえのひょうげんも、使ってみましょう。声の大きさやちょうし、かおのひょうじょう、たいどやどうさも、できたらくわしく書いて下さいね。
では、二月もたのしい作文をたのしみにしています。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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