国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 suman
朝のじょうけいが、いきいきと目にうかぶようです。家ぞくがきょう力して、そろって朝ご飯を食べ、二人は学校へ出かけていくのですね。時間/分/秒をくわしく書いて、あわただしい感じがよく出ていますよ。
学校へ行く道は、バスから見える森のけしきがいちばんいんしょうてきですね。シンガポールには、日本にはないどくとくのものがいろいろあるでしょう。また、作文で楽しくしょうかいして下さいね。^_^
<こうせい>目ざましの音を会話のようにじょうずに使って書いて、たのしい書き出しになりました。作文の終わり方も、うまくくふうしています。
<ひょうげん>「鳥の動物園のよう」「ゆめにでてくるみたいにきれい」いいたとえができましたね。
<だいざい><しゅだい>「もし、---だったら」〜鳥になれるのだったら、ワシになる、とそうぞうしてみました。ワシになってゆうゆうと日本まで飛んでいくなんて、きあてちゃんのそうぞう力はスケールが大きいですね。そして、きあてちゃんは日本がとてもすきなのですね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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