創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 arare
まりとちゃん、こんにちは。
家のかめはノコノコという名で、子どもがお祭りでとってきました。もう10年ちかくかっています。
≪作文の中心を決める≫
かめの水そうをあらうときにいちばん大変なことが書けました。私もかめのこうらをつかむのは苦手です。
≪もし・・・だったら≫
いつもかめをいどうさせるのに苦労していることがよくわかる「もし…だったら」です。私もまりとちゃんの考えにさんせいです。かめも犬のように「まて」や「ふせ」ができるといいですね。
≪たとえ≫
かめのこうらはかたくてごつごつしていて、石そっくりです。いいたとえを思いつきました。
≪自分だけが思ったこと≫
ペットの世話はたいへんですが、そのかわりにペットも私たちの心をはげましたりなぐさめたりしてくれます。まりとちゃんの思ったことはとても深い意味をふくんでいます。
初めての作文は予想以上のすばらしいできです。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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