国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
ミイラの不思議 きおせ
乾燥したまま、長いあいだ元の形をたもった死体のことだ。古代エジプトでは、人工的にミイラを作った。日本には、十六世紀に薬品〈ミルラ〉として輸入された。ぼくがこの話で不思議に思ったところは、ミイラのクスリがきくのが不思議に思いました
講評 miri
しばらくは、字数が伸びないかもしれませんが、できるだけパソコンにふれて、正しい手の位置で打つように練習しましょう。
不思議に思ったところは〜です
または
〜が不思議に思いました。
のどちらかです。重複しているとおかしいね。
来週は、清書の週なので、この続きを書いてもいいし、今までの手書きを清書として入力してみてもよいでしょう。いずれにしても、練習あるのみ! スムーズに打てるようにさえなれば、手書きの何倍もの速さで、労力は半分以下で作文が書けますよ。
がんばっていこう!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
|
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)
| |