創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 kirara
そうじは大変でしたね。けれど、きれいになった教室を使う1年生は、気持ちよかったと思いますよ。
<<こうせい>>すばらしい書き出しです。情景が目にうかびます。
<<だいざい>>お母さんにいい話がきけました。赤ちゃんは目についたものをなんでも食べてしまうので、とにかく床や低いところをきれいにしておかないといけないのですよね。
<<ひょうげん>>とても疲れていたんですね。「限界の自分」というたとえがそれをうまく表しています。
<<しゅだい>>そうじは人のためでもあり、自分のためでもある。本当にそのとおり。とてもいいまとめです。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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