創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
初めて食べるこはだとあじ トレジャーハンター
ぼくの家族とおじいちゃん、おばあちゃん、
パパのお兄さんで埼玉にあるみずほ台のすし
を食べました。そのお店には、かんぴょうま
き、大トロやいろいろなしゅるいのすしがあ
って、すべてのすしのかんばんもありました。
様子は、二家族くらい家族がいました。そし
て帰ったときには、一家族になっていました。
おじいちゃんが、
「いっぱい食べていいよ。」
と言いました。そこには、カウンターとざぶ
とんがあって、ぼくと弟とパパのお兄さんは
カウンターにすわって、パパ、ママ、おじい
ちゃん、おばあちゃんはざぶとんの方ですわ
りました。
ぼくは全部で十六かん(八皿)食べました。
その中でもいちばんおいしかったのは、かに
と大トロでした。大トロとかにだったら、大
トロの方がすきです。なぜかというと、あぶ
らが多いからです。江戸時代のときは赤身の
方が人気がありました。
あじとこはだは色がにていますが、こはだ
の方のあじは、すっぱかったです。あじは、
しょうががのってなくて、うまかったです。
両方ともさっぱりして、光っていました。
ぼくはまたあのすしやに行きたいです。な
ぜかというと、うまかったからです。ぼくは、
「あじの味はうまかった。」
と言いました。
講評 suman
おすし、とってもおいしそうですね〜 ^o^ 私も、おすしが食べたくなりました。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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