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　　　たんぽぽ・ヤシの実・ほうせんかのたね　　　ボリス

　わたしは、あんしょうのもんだいを読みました。その文は、二年生の国語「たんぽぽのちえ」でやったこととまったくといっていいぐらい同じないようでした。
　一ばんたんぽぽが楽しそうだなと思ったのは、空の空中りょ行でした。たんぽぽにとっては、たねがおちたところに花をさかせるのだから、たんぽぽにとってたねがどこにおちるのかがドキドキなのかな、と思いました。
　ヤシの実は海をたびすると書いてありました。まるで海に手紙をながして、ほかの島の人がひろったりするのににているなと思いました。
　一ばんがっかりしたのは、ほうせんかのたねをとろうとしたときに、しほうはっぽうにとびちってしまうことです。またとびちっておちたところにめが出るのかな、とわたしは思いました。けれども、もしもとびちったところが道ろだったら、せっかくめが出たのに、車などにふみつぶされたらかわいそうだなと思いました。

　　　講評　　　hutu

　新しい項目、新しい課題。大変ですが、とてもがんばっていますね。来月もいっしょにいろいろお話しできるのが楽しみです。