低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
読書の楽しみは・・・ ばなな
テレビと本では少し違うところがある。
いくら本と同じ題名のドラマでも、少し変わっているところがある。大きく違っているわけではないが所々の出来事がかわっていたりもする。でも本を読んでいれば
「あっ!ここが違うな。」
とか
「ここ少し変えたんだな。」
などと思ったり言ったりすることができて、2つの想像をしてもっとお話を面白くできる。
私は、初めのほうはあきていて本に手がつかなくなってしまう。
途中や真ん中らへんへいくと、いつまでも
「はやく読みたいな!あのはなしの続きは何だろう。」
などと授業中かんがえてしまうこともある。{バッテリー}という本だ。本も読んだしテレビも見た。
途中で本と違うなと思ったことがたくさんありました。私は1冊でいろいろなことを学び、わたしにとってこの本がこの日はせんせいだったんだな〜とおもった(笑)
人間にとって読書は、心を変えてくれるまほうなんだなと思った。
講評 yuta
ツツジの花が明るい日差しに輝いているようです。華やかな季節になりましたね。
☆読解問題の問6〜問8の答えが入っていないようです。後からでもこちらで入力できますので、言ってください。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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