創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 kirara
きょうみのない人からみると「どうしてこんなものを? 」と思えるものでも、自分にとっては宝物。そういうものが、先生にもあったなあ…。
<<こうせい>>「当たれ、当たれ」。 開ける前のドキドキが伝わります。
<<だいざい>>いざ袋を開けたときのがっかりした気持ちや、ほしいものが手に入ってうれしかったときの気持ちが、いきいきと書かれていて、本当に上手です。600枚もあるなんて、すごいね。お父さんに聞いた話もとてもよく書けています。ガンダムは、今でも人気がありますよね。
<<ひょうげん>>「カードが生き物みたい」と、おもしろいたとえを思いつきましたね。大切で、いつもいっしょにいたいペットのようなものなのかな。
<<しゅだい>>最後の段落がとてもいいですね。大人はやめなさいと言うけれどきっと何かの役にたっているはずだ、というスーパーチャンプシデンの主張が、しっかりと書けました。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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