低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 jun
おさらを洗う音と会話で書き始めることができました。おさらを洗うお手つだいをしているところですね。くるちゃんは、きれいずきだから、何でもきれいにしてしまうのですね。ロボットがいても、ロボットの力を借りずに、自分の力でお手つだいをしたいというところがりっぱです。自分の力でやらないとお手つだいしたことにはならないと考えたのですね。
ほう丁を使うのはあぶないとおっしゃるお母様の気持ちもわかりますが、ほう丁を使ってみたいというくるちゃんの気持ちもよくわかります。早くほう丁を使って、お料理できるようになるといいですね。
お手つだいは、みんながよろこんでくれるから楽しいのでしょう。これからも、がんばってお手つだいしてください。
▲音は、カギかっこの中に入れて書かなくていいですよ。
■「たとえ」は、「たとえば」ではなく、「まるで〜よう」という形で使いましょう。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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