国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 taimu
こんにちは。休み宿題の課題、忘れずに取り組むことができましたね(^^)。字数はだんだんとのびてくるから、安心してね。
<構成>「アハハハハ。」という元気な笑い声からスタートすることができました。読み手をひきつける上手な書き出しだね。
<題材>大笑いしたエピソードをくわしく説明することができました。『探偵ゲーム』のルール説明が、大変わかりやすく、読んでいてワクワクしてきたなぁ。第三段落で「(ぼくは)……いろいろな友達の姿を考えた。」と、ゼウスくんがどんなことをしたのかを書いているのは、作文がおもしろくなる秘訣だよ(^^)
この調子でどんどん書いてみてね。
<表現>長い間笑い続けた様子を「まるで笑い袋を何百回もおした気分」と、ユニークなたとえをおもいついたね!
<主題>大笑いするとすっきりして気持ちがいいよね。体験したことから気づいたことを大きな視点でまとめることができました。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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