創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ito
きあちくん、こんにちは。
ゴールデンウィークには家族旅行に行っていたんですね。
会話文がたくさん入った作文で、楽しい感じが伝わってきました。
先生も旅行に行って、卓球やカラオケをしてみたいです。(笑)
今週も、項目のシールが4つ全部はれましたね!
出発する時のあわただしい感じが、【書き出しの工夫】から伝わってきます。
カラオケの映像がこわくて、見てしまったのをこうかいしたという【もし…だったら】の使い方も上手です。
【たとえ】は2つも入っていて、どちらもとても面白いたとえでした。
大学生みたいに怒られているお父さんは、ちょっとかわいそうですね。(笑)
最後の【自分だけが思ったこと】が、2つめの【たとえ】といっしょの文章に入っていて、少し意味が分かりづらかったように思います。
「まるで自分が福原愛さんになったように思いました」などと書けば、分かりやすくなったでしょう。
なんと、今週の作文は字数が800字以上も書けてしまいました。
この調子でがんばっていきましょう!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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