創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 jun
まず、この長文を読んで、一番ふしぎに思ったことが書けました。「一番思ったことは……」は、「一番ふしぎに思ったことは……」とすると、意味(いみ)がよくわかるようになります。
インド人が牛にゅうものまないのだとしたら、せがのびないと考えたところは、くるちゃんらしくてとてもいいですよ。
似た話は、インド人と日本人との食べ方のちがいについて書くことができました。
もし、くるちゃんがインド人だったらどうなっているか、想像(そうぞう)もつかないのですね。インドに生まれていたら、インドの習慣(しゅうかん)にしたがって、手で食べ物を食べていたのではないでしょうか。
それにしても、牛が神さまのかりのすがたとは、びっくりしてしまいますね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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